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月桂冠で鏡開き

成就祈願! 日本古来の伝統儀式。

 

「鏡開き」は元来、新年の仕事・行事初めの儀式の一つです。「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味します。 昔、武家では正月に鏡餅を供え、正月11日にこれらを割って食べるという習慣があり、これを「鏡開き」と呼んでいました。 現在でも家庭や事務所で年の始めに鏡餅を供え、一年の健康と発展を祝って供えた鏡餅を食べる「鏡開き」が正月の行事として受け継がれています。

 

 

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酒樽の蓋を開く神事も「鏡開き」と呼びます。酒屋では、酒樽の上蓋のことを鏡と呼んでいました。古くから日本酒は様々な神事を営む際に神酒として供えられ、祈願が済むと参列者でお酒を酌み交わし、祈願の成就を願うことが習慣となっています。神酒が樽で供えられた時には樽の鏡を開いて酒を振る舞います。

 

【参考・引用文献】秋田修「お答えします」
 『日本醸造協会誌』第89巻,第1号P60(1994年)

 

 

 

✾ 月桂冠から鏡開きセットをお貸しいたします。

 

月桂冠の商品(お酒、竹勺・枡などの販促品)を1,800元分お買い上げ頂いたお客さまに鏡開き樽セット一式(酒樽、木槌。法被)を無料レンタル致します。お気軽にご相談ください。無料レンタルのお申込みはこちらのメールフォームをご利用ください。※1,800元分のお酒は当社中国産一升瓶3箱(18本・右写真)に相当します。

             

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■ 無料レンタル品と販売品

 

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無料レンタル品は左記のセットになります。 杓(しゃく)と枡(ます)は再利用不可のため、下記の価格で販売しております(10箱以上ご購入される場合はご相談ください)。無料レンタル品を破損した場合は、すぐにお知らせください。代換え品を発送致します。破損品は買い取り(樽3000元、木槌50元/本、法被400元/着)になる場合もありますので、お取り扱いにはご注意ください。

 

 

 

✾ 鏡開きの準備から、式典の進め方まで

 

実際にお届けするのは、木製の樽ではなく、取り外しのできるステンレス容器のついた構造になっている、化粧ごも付きの空樽です。外観は四斗樽(72L)ですが、式典当日でも簡単にセッティングできます。

 

■ 鏡開きの樽が届いたら・・・

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「鏡開き」を行う場所に樽の台を置き、緋毛氈(ひもうせん、赤色の布またはテーブルクロスで代用可)を台の上に敷きます。

「月桂冠」のロゴが正面を向くように、空樽を台の上に載せます

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蓋(鏡)は既に数枚に分けてあり、これをいったん取り除きます

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清酒を樽の中のステンレス容器に注ぎます。

※ 容器には18L(一斗)まで入りますが、式典では9Lほど注げば十分です。
※ 氷を入れたビニール袋を樽の中に入れ、お酒を冷えて、さらに美味しくいただけます。

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蓋(鏡)を戻し、蓋の上に木槌を飾り付けておきます。

※ 木槌を紅白のリボンで飾りつければ、なおめでたさの演出度が高くなります。
※ 酒振舞いに使う竹杓は、樽の横縄などに差し込んでおくと良いでしょう。

 

 

✾ 式典(鏡開き)の進め方

 

1.ゲストは法被を着て、樽の周囲を取り囲むようにお立ちください。樽一つに3~5名程度が適当です。

2.木槌を持つ。ゲストの人数が多い場合にはゲスト二人で一本の木槌を持つことも可。

3.進行係り(MC)が音頭を取って、1、2、3で木槌を鏡の継ぎ目に沿って振り下ろす。

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4.杓で樽の酒をゲストの木桝(またはグラス)に注ぐ。

5.参加者全員が乾杯の準備が出来たことを確認し、

「乾杯」の音頭とともに「乾杯」する。その後は、参加者が自由に樽から酒を楽しむ。

 

結婚式やパーティなど祝宴で樽酒をあける機会が多くなるにつれて、めでたい席でありながら「鏡割り」と紹介されることも多くなりました。縁起の良い「鏡開き」という言葉を使っていただくよう、あらかじめ司会者に伝えておくと良いでしょう。

 

 

✾ 式典が終わったら

 

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式典が終わったら開樽後は早めにお召し上がりください。残った酒はびん容器などに入れ替え、ステンレス容器を取り外した後、洗い流して、空樽と竹杓、法被と一緒にお返しください。