Kyoto Fushimi

京都伏見について

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京都市の南部に位置する伏見区は、人口約28万人を有する街です。

 

1594年には豊臣秀吉が伏見城を築城、城下町としてさらに発展しました。

また貨幣の鋳造、売買取引の場所であった「銀座」が始めて設立された街も伏見でした。

 

1931年までは伏見市という京都市とは異なる街として存在していました。

8世紀初頭に創建された伏見稲荷大社の門前町として栄え、

また古くより京と大坂を結ぶ水運の要衡地として発展してきました。

 

幕末の激動の時代に起きた寺田屋騒動、鳥羽・伏見の戦いなどでも歴史に名を残しています。

 

明治に入り、1895年には日本で初めて、伏見と京都駅との間で市電の営業運転が開始されました。

伏見港から琵琶湖や大阪への蒸気船(外輪船)の運航もあり、

1950年代頃までは港町として栄えていました。

 

また、京都盆地の三方を囲まれた山々や平野に降った雨水が、地下水として貯えられている。
特に、盆地の南端に位置する伏見は、地下水層が厚く、そのきれいで豊富な水を活かして、
古くから清酒産業が集積しています。

 

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